仕事術

【介護職のメンタルヘルス】必見!ケアマネのストレスを解消する3つの対策

こんにちは。

  

現役介護職のリョーマ@Ryoma_Sugiです。

りょーま
りょーま
今日はケアマネのストレス対策をお伝えします

先日こんな呟きをしました。

 

多くのインプレッションを頂きましたが、ツイートでは書ききれなかったこともあるのでもう少し詳しく書いていきたいと思います。

 

ケアマネはストレスが多い職業

ケアマネはストレスの多い職種だと言われています。

厚労省から出された『介護現場におけるハラスメント対策マニュアル』にもそれを裏付ける資料がありました。

 

・家族からのハラスメントでは居宅介護支援がトップ。

・利用者から精神的暴力を受けた割合も居宅介護支援は上から3番目。

 

こういったデータからもケアマネは介護職の中でも精神的な負担が大きい職種というのが分かります。

実際に、現役のケアマネとして具体例を挙げると、

  • 利用者と事業所の板挟みにあう
  • 家族から無理難題を押し付けられる
  • 家族問題に巻き込まれる
  • 理不尽なことでクレームを受ける

など、ストレスが掛かることがたくさんあります。

 

りょーま
りょーま
対人援助職の

ストレスから身を守る3つの方法

 

ケアマネを続けていくためにも、ストレスから身を守る術を身に付けていかないといけないと思っています。

現役ケアマネの自分が行っている3つの方法をお伝えします。

 

1.私用携帯の番号を絶対に教えない

ケアマネは、利用者にも事業所にも、絶対に私用携帯番号を教えない方が良いです。

電話番号を教えてしまうと、休みの日もたとえ電話がなくても終始落ち着かなくなります。

これは前職で福祉用具専門相談員の営業をしていた時に嫌というほど経験しました。

地域のケアマネさんと話をしていて、「ヘルパーさんから緊急で呼び出されちゃって・・・」「デイの休みとかどうでも良いことで利用者から電話かかってきて困る」と言った声を聞きましたが、こういった基本的な予防策をしていないのではないかなあと思いました。

ケアマネの先輩から、精神疾患のある家族に電話番号を教えたところ昼夜問わず鬼電が掛かってきた、という世にも恐ろしい話も聞いたこともあります。

どうしても休日に連絡を取りたい場合は、事務所に取り次いでもらうとか自分から電話するといった方法が良いと思います。

特定事業所加算で24時間対応をしなければいけない場合は、必ず法人に仕事携帯を用意して貰いましょう(持ち回りだと思うので普通はあると思いますが・・・)。

 

りょーま
りょーま
あくまで私の仕事スタイルなので、休みでも連絡がほしいという方は教えても良いと思います。

 

休みの日は仕事を忘れて休む

休みの日は仕事を忘れましょう。

在宅介護は24時間365日続いているわけなので、気にし始めるとキリがなくなってしまいます。

私は性格的に変に真面目なところがあるので、仕事は仕事、休みは休みとしっかりと分けて過ごすようにしています。そうする事で心身を休めることができます。

なので、自分が担当するエリアは住んでいる地域じゃない方が良いと思っています。仕事のオン・オフが切り替えやすいです。

仕事のエンジンを完全に切ってしまうと、休み明けが辛かったり、緊急の件があった場合に逆にストレスなので、正確にはアイドリングくらいがちょうど良いのかなあと思っています。

りょーま
りょーま
仕事は仕事、プライベートはプライベートで線引きをしっかりしよう!

 

情に流されてボランティア出勤しない

 

利用者のためになるから・・・という情に流されてプライベートを削ってまで仕事をしない方が良いです。

ケアマネをしていると「無理してでも(プライベートを削ってでも)、残業や出勤してあげた方が利用者のためになる」という場面があります。

例えば受診の付き添いだったり、日常生活の雑用であったり、それらをしすぎるキリがないんですよね。なので基本的には対応しません。

私の事業所は土日祝休みなので、あくまでそれを順守しています(生命に関わることであったり、どうしても都合がつかなかったり、自分自身のミスであったりする場合は別ですが)

ポイントは「休みだから何もしない」「できない」と言うのではなく、きちんと代替案を提示することだと思います。事前にサービスの調整をしておくとか、家族にお願いするとかきちんと要望に対して計画を立てておく必要があります。

 

りょーま
りょーま

 

さいごに

ケアマネの責任だけ重くなっていく昨今の流れの中で、ケアマネのストレス対策は本当に重要だと思っています。(給料が上がってないし・・・)

 

今回ご紹介した3つの方法はあくまで個人的見解に基づいて行っている対策です。

こういったストレスマネジメント対策はケアマネ業界を挙げてやっていくべきだと思っていますが、まずは個人レベルでできるストレス対策をしていきましょう!

 

 

最後まで読んで頂き有難うございました!

Twitterでも発信しておりますのでぜひフォローお願いします@Ryoma_Sugi